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ワンダと巨像

 ICOを作ったチームの最新作ということと、何やら大きい敵と戦うらしい、という前知識のみで購入。
 死んでしまった少女の命を蘇らせるため、その地に存在する巨像を始末して回るというストーリー。

 ゲーム開始直後、祭壇の上に寝かされている少女を剣で斬りつけても何も起こらないことを確認し、満足してから出発。
 いや、これでゲームオーバーになったら面白いなと(;´Д`)

 張り切って、とうっと建物の外に飛び出したら、思いの外地上との落差があっていきなりダメージくらった(つД`)ひ弱な主人公だなぁ。
 裏を回れば、ちゃんと階段で降りられるようになってるし…

 そして、馬に跨って草原を横切り、目の前の崖をよじ登り切ったところでいよいよ巨像と対面。
 ゴゴゴゴ…という地響きと共に、切り立った岩場の向こう側からゆっくりとした歩みで登場したそれは…てか、ちょっと!Σ(゚ー ゚; 巨像デカすぎなんじゃないっ!?
 近寄ってくると、画面内に足しか映ってないんすけど(^-^;
 こんなのとどうやって戦えと!?

 敵のデカさにすっかり怯みつつ、物陰からちまちま弓で攻撃を仕掛けて様子見。しかし、攻撃は全く通用しない。

 これでは埒があかんと、意を決して巨像に直接攻撃を仕掛けるべく足下へ。
 しかし、巨像が歩く度に巻き上がる土煙の中で方向を見失っている間に、地面を蹴る衝撃によって3,4回弾き飛ばされて、気付けばゲームオーバー(;´Д`)何なんだ…

 2度目のチャレンジでは、衝撃をかいくぐって弱点の一つである左足のふくらはぎによじ登る事に成功。
 攻撃を仕掛けてひざまずかせたまでは良かったものの、その隙に背中に登ろうともがいていたら、腰のあたりで握力が無くなり落下。
 地面に転がっているところを、けっ飛ばされてゲームオーバー(つД`)

 握力が一定時間しか持続しないというのが、なんとも悩ましい。

 その後、3度,4度と続けてはみたものの、とりつく島も無し。何か根本的な攻略ミスをしでかしているのだろうか(´~`)

 ということで、アクションゲーに対する自分の下手さ加減を再認識しつつも、なかなか止められなくてちょっと病みつきに。
 圧倒的な彼我の力の差を前にして臆することなく立ち向かう、主人公の姿には真の男のロマンを感じずにはいられないのよね( ´ー`)y-~~

 とにかく、早いとこ一体目を倒してセーブポイントまで行きたい!
 毎回New Gameから始めてたんじゃ、面倒でしょうがないんで…

軽量は正義

 移動手段が自転車中心となる母親のためと、ちょい乗りしたい時に2階の部屋からBD-1を降ろすのが面倒なので、少しまともなママチャリを買おうかなと。

 沢山荷物を積むママチャリにとって、実用面での強度は重要。
 とは言え、自転車の肝はやはり軽さ。

 ということで、軽さに拘って探してみた中、ブリヂストンのスーパーライトシリーズというのが価格的にも軽さ的にも良さそうな感じ。
 更に軽いウルトラスーパーライトというモデルもあるけど、カゴやキャリアがオプションというのでは、もはやママチャリとは呼べないし。

 カゴやキャリアといったアイテムを装備した状態で重量約14kgと並のママチャリより5~6kgも軽く、フレームは勿論ハンドル,ステム,シートポスト,リム,キャリア,スタンド等々アルミパーツのオンパレード。
 ロードレーサーならアルミパーツの採用は当たり前だけど、ママチャリでここまで徹底しているものは珍しい。

 ブリヂストン製なら品質も申し分ないので、このスーパーライトのU型フレームタイプを購入することに。

 流石にこんなママチャリを買う客はそうそういないのか、店頭在庫は無く取り寄せをお願いしておいたものが、昨日納車に。

 期待の軽さはどの程度か、試しに持ち上げてみるとこれが...メチャ軽ぅΣ(゚ー ゚;
 格好は凡庸なママチャリそのものなので、見た目重そうなだけにギャップが面白い。

 早速家の周りを軽く試し乗りしてみると、フレームの良さとボディの軽さが相まって、スピードに乗るのが楽々。
 シマノ製の内装3段変速は、ギアがワイドレシオでトップギアの踏み応えが十分にあり、スピードが出過ぎて怖いくらい。

 それまで使っていた\12,800の鈍重安物チャリとは、全く別物の快適さヽ(´Д`)ノ
 近所でも、クルマは高級外車なのに自転車には無関心で、錆々の安物に乗ってるという家が多いくて。、
 自転車なんて数万円金を掛ければずーっと良い品物が買えるのに、勿体ないよなぁ。

健康美羽

IMGP0022

 電撃大王12月号のおまけフィギュア。
 別パーツで付いているスカートが無いのは、一応お約束ってことで(^-^;

デトックス

 ぶっさんに付き合って立ち寄った本屋のダイエットコーナーで、そんなダイエットが話題になっている事を恥ずかしながら知ったのだけれど。
 体内の毒素を排出する働きを持つ食物を食べる事で、身体を内側から綺麗にして生体機能を正常化し健康的に痩せられるそうな。

 帰ってきてからAll About の記事などを参考に、デトックスに効果のある食材というものを確認してみたら、自分の好物ばっかり( ゚д゚)
 とは言え、トマトとかピーマンはここ数年で異常に好きになったし、知らずうちにこういう健康に良い物を身体が求めていたのかもしれず。

 歳を取って好みの味覚が変わるというのは、身体が必要とする成分の変化に合わせて、摂取すべき食材も変化するせいなんだろうね。

 そう考えると、食わず嫌いというのは身体が食物に対する経験値を稼げないので良くないね(´〜`)何でも試して食べてみないと。
 好き嫌いは仕方ないけど、本当に身体が必要とするようなものは、自然と食べられるようになるものだし。

 しかし、毎朝必ずほうれん草と納豆とリンゴを食べ、一日500cc程度のトマトジュースを飲むというデトックス食材まみれの生活をしているのに一向に痩せる気配がない…
 結局酒のせい!?(;´Д`)

W-ZERO3

 日本初のスマートフォンを引っ提げて、WILLCOMにシャープ参入!

 そして本日発表になったこれ、あんまり期待してなかったけど普通にPDAのスペックじゃん Σ(゚ー ゚; カメラにワイヤレスLAN内蔵ってのが偉い!

 流石にこいつで通話している姿は滑稽だけど(^-^; W-SIM対応なので、通話重視なら別途ジャケットを用意すれば良いだけのこと。

 MIザウお家芸のスライド式キーボードも進化して大型化したものを搭載しているし、これがあればリナザウいらんかも(;´Д`)
 あとはCFスロットがあればMicroDriveが搭載出来て完璧だったんだけど、とりあえずは十分。

 京ぽん2に機種変更するつもりが、これは迷うな…

zaupon

髪型

 髪が延びて鬱陶しかったので、心機一転サッパリしよっとヽ(´ー`)ノ
 と、家の電動ヘアカッターを使い、軽い気持ちで散髪することに。

 最初、かなり思い切って5分刈りくらいの短さにするつもりで、刃先についているコームの長さを調整しておでこから頭の形に沿ってカッターを滑らせゴリゴリと前髪を刈り取った後。
 どんなものかと鏡を見てみたら。

 ……5分どころか、1分程度の長さしか残ってないじゃんΣ(゚ー ゚;
 コームによってガードされているので、刃先は物理的に頭皮から1cm程度の距離までしか近寄れない筈なのに、残った髪はほんの2~3mmの長さしか無いのは何故(;´ Д`)
 こんな事なら、素直に床屋行けばよかった…

 後悔したところで後戻りは出来ず、全体として長さが揃っていないとあまりにも不自然なので、仕方なくそのまま頭全体を刈り続け。

 結果、すっかり丸坊主になっちゃった(;つД`)それはもうビックリするくらいに。
 一瞬やけくそになり、ウケ狙いでスキンヘッドにしてしまおうかという気の迷いが生じたものの、さすがに思い留まったのは正解。どんなに短くても、やっぱり髪はあったほうが( - _ - )いい。

 と言う事で、これから会った時必要以上に驚かないようお願いします(・ー・)>知人各位
 別に、ぁゃιぃ宗教にハマったとかそういう事は一切ありませんので。

 これが元に戻るまで、どれくらいかかるんだろう…

親父

 その日。
 様態が急変したから直ぐに来て欲しい、と入院中の病院から連絡を受けて駆けつけた時には、肺炎を併発して肺の機能が低下し、人工呼吸器に接続されてなんとか生き長らえている状態となっていた。

 既に意識もなく、最後に言葉を交わすことが叶わなかったのが口惜しくて仕方ない。
 ただ、それは俺の勝手な思いによるエゴでしかなく、この状況で意識が回復しても本人にとっては辛いだけであっただろうから、本人のためにはこれで良かったのだと。

 もって一晩。医者のその言葉通り、日が昇るのを待っていたかのようにして、親父は息を引取った。

 胃癌で胃を全摘出をしてから15年、肝臓癌で肝臓の1/3を摘出してから2年。
 1年程前から肝臓癌の再発が始まり、ラジオ波で癌細胞を焼いたり血流をカットして死滅させるといった、対処療法のための入退院を繰り返していたが、得られる効果以上に体力を消耗する治療だったのだろう。

 食欲も細り衰弱のため歩くことも侭ならないような状態であったため、栄養剤の点滴を受けるために再入院していたが、ここ数日は体調が安定していたので、この3連休中に一旦退院できる見込みとなった。
 自宅で点滴と抗癌剤治療を行うため、点滴やチューブの交換方法について看護師から指導を受けるなどしていた、そんな矢先の事。

 正直な処、今後の完全な回復は望めないと病院側からも説明を受けていたので、気持ちの整理は付けていたつもりだったが、いざそれが現実の事となるのは、やはり辛くて、不安で。俺に親父の代わりが務まるのだろうかと。
 考えれば考えるほど、これからどうすれば良いのかが分からなくなってしまうようで。

 それでも、顔を出してくれたり連絡を送ってくれた皆の言葉には励まされました。お陰で頑張れそうです。本当にありがとう。

 ご苦労様、親父。頼りないだろうと思うけど、後のことは俺に任せてください。
 今まで家族のために苦労して生きてきた分、向こうでは楽しんでやってください。

静音電源

 やっとこAthlon64 X2のPCが安定してきたので、今度は静音化に着手。

 と言っても、騒音源になり易いCPUファンはASUSマザーボードの特長であるQ-Fanコントロールによって回転数が抑制されていて、2つのケースファンもファンコントローラによって低回転化することにより騒音対策済み。
 メスを入れるのは、ケース購入時に付属していたものをそのまま使い続けてきた電源。

 これが、発熱に応じた冷却ファンの回転数制御機能搭載を謳いつつも、起動直後こそ静かに回っているファンは、数分経つと最高速で回転しっぱなしになるヘタレっぷり(;´Д`)
 騒音以前にも、仕様がATX 12V 2.0非準拠と古くて最近の24ピン電源コネクタ仕様のマザーボードが使えないなど、交換の潮時でもあり。

 12cmファン搭載で350W~400Wクラスのモデル、それもなるべく安いモノということで、まず当たりをつけたのは玄人志向の電源(KRPW-E350W/12CM)。
 \4,000程度という低価格ながら、電源コードがシールドされていたり力率改善回路PFC搭載だったりと、作りには意外とお金が掛かってそう。

 もう一つの候補は、12cmファンの先駆者的存在であるSilentKing4。
 こちらは特に凝った処のない普通の安っぽい作りながら、12Vが2系統(15A+10A)に分かれており多少高負荷に強そうな処が魅力。
 あと、効果の程は不明ながら日本製コンデンサを使用しているというのが売り。

 どちらを選ぶか悩んだ末、電源と言えばこれしか置いていないDOS/Vパラダイス横浜店の気合いの入り具合と、12Vが2系統というスペックに賭けてSilentKing4の350W版を購入。

 安いだけあって内部に配線する電源コードは細いし、中身はスカスカで軽く非常に頼りなさげ。
 こんなんで本当に大丈夫なのか?と不安になりながらも、既存の電源と入れ替えていざPCを立ち上げてみると…静かだ(´∀`)それはもう劇的な程に。

 SilentKing4自体は騒音らしい騒音もなく、納得の静けさ。 お陰で、今までは電源ファンの騒音に掻き消されていた、「カラカラカラ・・・」というケースファンのベアリングがぶつかり合う音が目立つ程に。
 排気口から排出される風量も十分で、マザーボードモニタによるCPU温度も交換前より1℃低い37℃で安定。

 安物だけに耐久性に不安は残しつつも、イイ買い物したなぁ(゚∀゚)

チャーリーとチョコレート工場

 シザーハンズのティム・バートン監督&ジョニー・デップコンビが贈る最新作。
 例によってぶっさんと有楽町マリオンで見てきたのだけれど、やはりこのコンビのネームバリューは偉大なのか、13:40からの上映は大盛況。

 チケットを買いに行った時点では、1階席は既に最前列と最後列にしか空きが無い状態だったので、仕方なく普段プレミアムシートとして利用されている2階席を確保。

 2階席というとスクリーンが遠そうであまり良いイメージが無かったものの、いざ座ってみるとこれがイイ(゜∀゜)!
 大スクリーンを見下ろすように眺めるというのは、顔を上げて鑑賞するという映画館の既成概念とは違う新鮮な感覚で。
 目の前一杯に広がる映像が自然と視界に入り込むので、まるで実際に映画のシーンの中に自分がいるような仮想現実を手軽に体験。
 これがプレミアムの所以なのか(´∀`)姿勢も楽だし、機会があれば次も使おうかな。

 チョコレートに同封された金のチケットを入手し、天才職人であるウォンカの巨大チョコレート工場への見学を許された清貧のチャーリー少年他4人の強欲な子供たちを軸に、物語りは進むのだけれど。
 主人公チャーリー少年がなかなか金のチケットを入手出来ないので、いつになったら手に入るんだぁヽ(`Д´)ノとやきもきしていたら、唖然とするような方法で入手したのには腰砕け(;´Д`)
 つか、おじいちゃんのなけなしのへそくりがまるで捨て金扱いですか...まぁ、このヒネクレ具合がたまらないのよね(笑

 およそ工場の中とは信じられないような突拍子のないシーンの連続で、一歩間違えば俗物的で安っぽいB級シネマになってしまいそうな映像を、絶妙に料理してきちんと見られるものに仕立て上げているのは流石ティム・バートン監督。
 工場内を溶けたチョコレートが流れる川や滝、せっせとナッツの皮むきをするリスの群れ、突然ミュージカル化する小人族の歌と踊り。一見してチープなのに不思議と実在感があって、荒唐無稽な中にも違和感を持たせないというのが凄い。

 それと、ウォンカを演じるジョニー・デップの演技がもうねヽ(´Д`)ノ素晴らしい!
 人間不信の皮肉屋で、常に奇怪な行動を取る薄気味悪いキャラクターを、こうも魅力的な存在に仕立て上げてしまうというのは、彼の存在無くしては有り得ないと感じるほど。

 父親との対立と従業員の裏切りによって心を閉ざしていたウォンカも、チャーリーとの出会いによって人としての心を取り戻していく。
 彼の心境の変化と、それを的確に描写するラストシーンがほんとイイね(つД`)

 日本語吹き替え版があるということは、子供向けの上映を意識しているという事なんだろうけど、内容的には大人が楽しむシニカルファンタジー。
 そして、今まさに子育て中の親にとっては、身につまされる内容が多くて耳が痛い映画かも(´~`)この映画を能天気に楽しめるのは、独身男性の特権ですな。

車検

 Copen納車から早三年。
 ということで、車検のためにディーラーへ。

 作業の前に、クレーム防止のため外装の傷や異常を点検しますというので、事務所の中でアイスコーヒーを戴きながら待っていると、外では前輪の周りに整備士が集まり何やら話し込んでいる様子。
 そして、点検から戻ってきた営業マンが一言。

 「お客様、実はホイールが…」
 何か?
 「はみ出しているので、このままでは車検を通せません」
 はっ、ほんとに!?(;・∀・)

 リアはセンターキャップが飛び出していてNG、フロントは3cmほどトレッドが広い事もあって、タイヤ側面も多少出ているという説明で、見た目でははっきりと分からないものの、フェンダー側面から真下に糸を垂らすと確かに干渉している。
 にしても、これはまた微妙な…
 おまけに、盗難防止用に付けているPIAAのロックナットが長すぎて飛び出ているので、これも交換させてくれというし。

 厳しいねー、ダイハツディーラーはヽ(`Д´)ノ
 以前ホンダプリモにビートを車検に出した時なんて、明らかにタイヤがはみ出ている状態でも難なくOKだったけど(笑

 仕方ないのでCopenは置いたまま一旦家に戻り、親のクルマで純正ホイールセットを持ち込んで交換してもらうことに。
 家の裏手に放置したまま処分し忘れていた、というのが正しいけど、何にしてもホイール捨てないでおいて良かった。

 それにしても、純正は本当に重いのぅ(;´Д`)トランクに積み込むのも一苦労。鍛造製法で超軽量に仕上げられたCE28Nとはえらい違い。

 そんなこんなで車検を終え、ディーラーからの帰り道。
 足回りが純正の状態に戻り、てっきり「やっぱ純正ホイールは重いし、50扁平タイヤは硬すぎてダメダメだ!」という悪印象を抱くかと思いきや、普通に一般道を走っているだけだと交換前との違いがほとんど分からず。

 純正って、ゴツゴツした乗り心地とちょろちょろ落ち着かないハンドリングでかなり扱い辛かった気がするんだけど、こんなに快適だったっけ(´Д`)
 ホイールバランスを取り直してくれたのか、新車時から気になっていたバイブレーションも出なくなっているし。

 もっとも、荒れた路面をハイペースで走れば、軽量ホイール+インチダウンした55扁平の優位性が出ると推測するのだけれど。
 自分で付け替えるの面倒だし、もうこのままノーマルでもいいかな…(´~`)14inch 5.5JのCE28Nに、売り手が付けばだけど。

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