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静音電源

 やっとこAthlon64 X2のPCが安定してきたので、今度は静音化に着手。

 と言っても、騒音源になり易いCPUファンはASUSマザーボードの特長であるQ-Fanコントロールによって回転数が抑制されていて、2つのケースファンもファンコントローラによって低回転化することにより騒音対策済み。
 メスを入れるのは、ケース購入時に付属していたものをそのまま使い続けてきた電源。

 これが、発熱に応じた冷却ファンの回転数制御機能搭載を謳いつつも、起動直後こそ静かに回っているファンは、数分経つと最高速で回転しっぱなしになるヘタレっぷり(;´Д`)
 騒音以前にも、仕様がATX 12V 2.0非準拠と古くて最近の24ピン電源コネクタ仕様のマザーボードが使えないなど、交換の潮時でもあり。

 12cmファン搭載で350W~400Wクラスのモデル、それもなるべく安いモノということで、まず当たりをつけたのは玄人志向の電源(KRPW-E350W/12CM)。
 \4,000程度という低価格ながら、電源コードがシールドされていたり力率改善回路PFC搭載だったりと、作りには意外とお金が掛かってそう。

 もう一つの候補は、12cmファンの先駆者的存在であるSilentKing4。
 こちらは特に凝った処のない普通の安っぽい作りながら、12Vが2系統(15A+10A)に分かれており多少高負荷に強そうな処が魅力。
 あと、効果の程は不明ながら日本製コンデンサを使用しているというのが売り。

 どちらを選ぶか悩んだ末、電源と言えばこれしか置いていないDOS/Vパラダイス横浜店の気合いの入り具合と、12Vが2系統というスペックに賭けてSilentKing4の350W版を購入。

 安いだけあって内部に配線する電源コードは細いし、中身はスカスカで軽く非常に頼りなさげ。
 こんなんで本当に大丈夫なのか?と不安になりながらも、既存の電源と入れ替えていざPCを立ち上げてみると…静かだ(´∀`)それはもう劇的な程に。

 SilentKing4自体は騒音らしい騒音もなく、納得の静けさ。 お陰で、今までは電源ファンの騒音に掻き消されていた、「カラカラカラ・・・」というケースファンのベアリングがぶつかり合う音が目立つ程に。
 排気口から排出される風量も十分で、マザーボードモニタによるCPU温度も交換前より1℃低い37℃で安定。

 安物だけに耐久性に不安は残しつつも、イイ買い物したなぁ(゚∀゚)

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コメント

 +12Vの出力を見て、20A一系統の玄人志向よりは10A+15AのSilentKing4だろうって処だけで決めてしまったからなぁ(´~`)
 見た目からして、玄人志向の方が作りは上だったけど、やはりそういう評価なのね。

 値段調べてみたら、玄人志向は460Wでも安いねぇ。+12Vはやっぱり一系統だけど、30Aなので余裕あるし。これはこれで良さ気。買い換えないけど(^-^;

2択でそっちを選ぶのか~。

《Ψ》 12cm以上FAN電源総合スレ 19W目 《Ψ》
■玄人志向 KRPW-300/12CM 350/12CM 400/12CM 460/12CM
  ・マクロン製で、玄人志向のわりにはそこそこまともっぽい。
  ・300W~400Wの3タイプは+12Vが弱く、Pentium4ほか+12Vを必要とする環境には不向きか。
  ・460Wは一転+12V強化に振ったタイプ。汎用性ありそう。

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