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Mandriva

 Beryl絡みでどうにもSUSEが不調なので、Open Tech Pressで絶賛されていたMandriva Linux(2007 Spring)を試してみることに。
 それにしても、昨今の大手ディストリビューションは、当たり前のように日本語が使えて素晴らしいなぁ(´ー`)日本語入力もAnthyで快適だし。

 水色をベースにしたGUIの淡い色使いや、日本語フォントにUmePlusフォントを使っている点、デザイン画風の壁紙など、そこはかとなくお洒落な雰囲気。おフランス製のディストリビューションって感じだわ〜( ゚Д゚)

 パッケージ管理のRPMdrakeとシステム管理のMandriva Control Centerは、OpenSUSEのYastに匹敵する作業性をもたらしてくれるので、コマンドライン嫌いにも安心。

 しかし肝心のBerylは、簡単に利用設定できるものの、安定性という点ではちと期待外れ。
 突然ウインドウマネージャが消滅したり、画面がピクリとも反応しなくなる頻度はOpenSUSEと大差無い感じなので、問題は何か別の所にあるのだろうか(´~`)やっぱりハード構成が悪いんかな。

 とりあえず、Berylのバージョンが上がるまでは様子見か…

 Berylが使えないとなると、OpenSUSEと比較してMandrivaを積極的に選ぶ理由があるかは微妙だけど、色々とディストリビューションを弄ってみるとそれぞれお国柄が表れているのが分かって、それだけでも結構面白いけどね。

GW

 秋葉原行ったり飲みに行ったりした他は、家でPC弄ったり&近場をCopenでグルグル走ったりして終わり~(;´Д`)
 目的も無く過ごしていると、9連休もあっという間だわ…

 てことで、気が付いたら大半の時間を、Core2Duo E6600+P5NSLIのメインPCにインストールしているOpenSUSEとの格闘に費やしてた…
 試しに使ってみた3Dデスクトップ機能"Beryl"の凄さに感激して、本格的な導入を試みたのが運の尽き。

 Berylを有効にしたままだと、極端に反応が遅くなってそのままハングアップしてしまったり、何の前触れも無く画面が暗転するといった現象が多発し、とてもじゃないけど常用できない状態。
 何とか安定して動かそうと、OSを再インストールしたりH/W構成変えたりと四苦八苦した結果、結局安定稼動には到らずに利用は断念(ーー;むむむ~
 他ではちゃんと動いているみたいだから、ウチのH/Wに問題あるんだろうな…

 Berylがちゃんと動けば、AeroGrass程度のエフェクトで喜んでいるVistaなんて目じゃないんだけど…アンチWindowsを貫くのも楽じゃねぇぜ(つ~`)

 兎にも角にも、GUIのLook&Feelという点では常にWindowsの後塵を拝してきたLinuxも、Berylのような"派手で分かりやすいビジュアル"を取り掛かりにして、一般ユーザへの知名度が上がるんなら良い事です。
 Vistaの後継OSは当分出てこないだろうから、ここ1,2年が勝負か…(・ー・)てか、まずはウチのPCで動かさねば。

 Windowsのシェアを大きく奪うのは無理にしても、「Linuxの方がVistaよりも格好良いじゃん」という評判が広まるだけで、随分風向きが変わりそうなんだけどねぇ。

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