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VirtualBox

 3台のPCと、そこにインストールされた複数のOSをその日の気分やら何やらで使い分けていると、各PC間でデータの同期を取るのが悩みの種。
 文章や画像などのファイルは共用ディスクに保存するなど運用でカバー出来るものの、データをローカルに保存する事が前提になっているメーラなどのPPは、各PC間でデータを同期させるのが厄介なので。

 解決策として、外部のディスク領域に確保した仮想化環境を共有する事により、常に同一の作業環境を利用出来るよう、環境のカプセル化に向け試行錯誤中。

 無償で使える仮想化環境として以前はVMware Playerを使っていたものの、Windows版は別としてLinux版に関しては正直イマイチなので、他に何か使えそうなモノは…と目を付けたのが独Innotek社のVirtualBox。

 Linux版のVMware Playerで一番腹が立つのが/dev/dspを握ってしまう事で、VMware Player上のゲストOSとホストOS双方で同時に音が鳴らせず、使い勝手が最悪。

 その点VirtualBoxはきちんとしていて、AmarokでMP3を再生しながら、仮想化環境のWindows内でサウンド再生すると言った使い方も問題なし。
 ま、それが当たり前なんだけどね~(;´Д`)VMwareはちょっと手抜き過ぎであろう。

 USBに関しても何か動作が安定しないVMwareを尻目に、VirtualBoxはネイティブより低速とは言え互換性は高く、十分実用的。

 以前のVirtualBoxは動作上不安定な面も見られたけど、先日バージョンアップした1.4.0では改良が進んだのか、今のところ突然VMがダウンするといったトラブルも無し。
 当面はこいつの利用で決まりかな。

 仮想化と言えばXenもあるけど、CPUの省エネ機能(動的クロック変更etc)が機能しなくなるので、現時点では使う気になれんのぅ(´~`)発熱量が増えてPCの作動音が大きくなっちゃうし、ケチれる電力はケチりたいしね…

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